お薬について

効果のない薬の内服は有害なだけです。

 カゼはほとんどがウイルス感染症です。発熱を伴っていても「カゼ」であれば抗生剤は必要ありません。抗生剤はウイルスには無効です。抗生剤を内服してもカゼに効果はなく耐性菌を増やしたり子どもの肥満、喘息などの発症に関連したり低カルニチン血症などの副作用のリスクも伴い子どもに害になるだけです。医療機関がカゼの患者さんにできることは「治療」ではなくカゼに伴う「リスクの管理」です。下記を参照下さい

ペリアクチンという薬
鼻水を止める薬(抗ヒスタミン剤)ですが内服すると鼻水の粘性が増して鼻づまりがひどくなることがあります。脳への作用も目立ち眠気が目立ったりけいれんを誘発することもあることから当院では処方しません。厚生労働省から注意喚起されています。
ホクナリンテープについて
(ツロブテロールテープ)
ホクナリンテープは「咳止めのテープ」ではありません。風邪の咳には効果が
ありません。動悸や手の震え等の副作用もあり安易に使用する薬ではありません。
この貼り薬は医師の誤用も多く患者さんが「咳止めの薬」と誤認されていることが多々あります。
 下記を参照下さい。
 MEDLEY
解熱剤について
インフルエンザ罹患時の解熱剤はアセトアミノフェン(カロナール、アンヒバ、アルピニ等)を使用しましょう。ボルタレン=ジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸=ポンタール は使用しないようにしましょう。また幼児用PL配合顆粒ピーエイ配合錠なども使用しないようにしましょう。
コデインという薬
「コデイン」成分を含む医薬品の小児への処方の制限が厚労省で検討されることになりました。まれに重篤な呼吸抑制の副作用が生じる恐れがあるためです。当院では以前から処方はしていませんが咳止めとして頻回に処方されている医療機関があるようです。小さいお子さんに処方された場合は内服しないようご注意下さい。 
 
薬の効果に疑問のあるご相談下さい。
 

茶屋町こどもクリニック

倉敷市茶屋町495-1

  086-428-2888

    予防接種乳児健診

  月・火・木・金

  14:30~15:30(予約制)

         

    曜午後・曜午後

         日・祝日休診

 

     診療時間

  9:00~12:00

(午前の受付は8:45から開始します)

14:30~18:00

     感染症情報

現在の感染症の流行状況を確認できます。

   倉敷市  岡山県

 岡山県の大気の情報

岡山県の花粉の飛散情報

    花粉なう

  喘息指数の予報です

  熱中症予防対策

    熱中症予防情報サイト